2016年4月18日月曜日

バニラエアで行く!




旅行に当たってどこの旅行会社を使うか調べていたところ、
ふと自分で手配をしたらどれくらいの金額で行けるのかと思い、
調べてみました。
結果 LCC いわゆる格安航空のバニラエアがちょうどワクワクバニラという
成田-台湾のセールを行っていました。

お金もないので安く行くことにこだわり、
今回のセールでは片道 ¥3,490で航空券代を用意できました。

運賃 ¥6,980(往復)
空港サービス利用料*1 ¥1,700
旅客サービス施設使用料*1 ¥1,020
旅客保安サービス使用量*1 ¥520
サービス&手数料2* ¥1000
計 ¥11,220 (往復航空券代)

で航空券は用意することができました。

台湾は親日国、比較的治安もいいということで、保険等も省き、
荷物の預けも省きました。

今回事前に調べた下記注意点
液体物
あらゆる液体物
・100mlを超える容器に入ったあらゆる液体物は持ち込み不可。
・1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋に入れる(1人に付き1個)

注意点として、マチのあるジッパーは不可とのこと。
ただし、小さめの袋を用意して、マチがある分には可


機内持込みが可能な手荷物のサイズ・個数・重さについて
サイズ:各辺が56cmX36cmX23cm以内
  注意①:ハンドル・車輪・鍵などの付属品も含みます。
  注意②:1辺でも規定サイズを超えた物は持込みできません。


個数:手荷物1個 + 身の回り品(ハンドバック・PCバックなど)1個
2個まで

重さ:2個の合計が10kgまで

この重さ制限
帰りがお土産が含まれておりましたので、おそらく超えていましたが、
特に問題なく持ち込めました。

特に厳密にチェックされるわけではなく、目をつけられてしまうという感じです。
重さはチェックされる場面はなく大きさを目視でチェックしているようです。

男一人旅、気候は4月で暖かいということもあり、
シャツ系のものと下着とズボンを何枚かで、行きは9キロ程で収まりました。

帰りはきちんと計っていませんが、お土産等を含め11キロ程かと思います。

バニラエアは2016年4月より、第3ターミナルに移動しました。
電車で行く場合には、空港第2ビル駅で降りて徒歩で10分〜15分ほどです。

国際線では
搭乗時間の2時間前〜50分前という決まりがあるので、時間に余裕を持って空港に行くことをお勧めします。

空港の駅到着後は誘導線に沿って歩けば簡単で、すごくわかりやすかったです。





学生時代の陸上トレーニングを思い出します。

後少し




チェックイン後に食べたうどん屋さん。
セットのしらす丼がめちゃくちゃうまかったです。



こちらのソファーは無印のものだそうです。



座席はこんな感じ。


思ったよりも快適でした。
割と巨漢ですが、3時間半の旅ですので、窮屈さも全く気になりませんでした。



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素敵なフレブルがいっぱい♪









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